カサカサ乾燥肌なのにニキビができるのはなぜ?

秋冬の乾燥した季節でもないのに、どこか肌がカサカサとしている、うるおいがない…そう思ったことはありませんか?
特に口もとや目もとなど部分的にいつも乾燥して粉を噴いてしまう…という方は、乾燥肌なのかもしれませんね。

 

カサカサ乾燥肌なのにニキビができるのはなぜ?

うるおい不足が考えられるカサカサ肌の乾燥肌。
乾燥肌というのは、水分も油分も両方が不足していると考えられる肌状態のことを指します。

こういった乾燥肌の人とニキビって、あまり関係がないように思えませんか?
ニキビができる人というイメージですが、基本的には肌がテカテカとベタついていて脂っぽい肌質の人に多くできそうですよね。

しかし、実は乾燥肌だから…といってニキビができないというわけではありません。

 

それどころか、乾燥肌なのに繰り返し何度もニキビができてしまうと悩んで嘆いているという方も少なくないのです。

では、なぜ乾燥肌なのにニキビができてしまうのでしょうか?

ニキビは脂性肌だけじゃない!角質が原因だった…

 

そもそもニキビができてしまう原因としては、毛穴に皮脂や角質などが詰まってしまうことがきっかけとなります。

 

ニキビ=ベタベタする皮脂のせいというイメージが強いと思いますが、実際のところは皮脂よりも角質の方がはるかに多く、これらの汚れが凝縮されて「角栓」となってしまいます。

 

角栓となって毛穴に詰まってしまうと、皮脂などが大好物だというアクネ菌がやってきて増殖をはじめます。
一気にアクネ菌が増えてしまうと私たちの身体は「おかしい!」と感づき、アクネ菌をやっつけようとして戦争を始めてしまい、これが炎症となって赤ニキビになるわけですね。

 

乾燥肌の方は肌表面がカサカサとしていて、肌の細胞同士がくっつきにくいということが挙げられます。
このせいで肌表面の角質が通常よりもポロポロと剥がれやすくなっていますから、これも毛穴に詰まってしまいやすいということが言えます。

 

皮脂の量は通常の方より少なくても、剥がれてしまう角質の量は多く、またメイク汚れなども一緒に詰まりやすくなってしまいます。

これが、乾燥肌なのにニキビができてしまいやすくなる原因です。

 

乾燥肌の方でニキビをできないようにしたい…という方は、どのようなスキンケアを行っていけば良いのでしょうか?

 

乾燥肌にはとことん水分を!そして油分もプラス

ケア方法・対策としてもっとも重要なのが「保湿」です。

 

乾燥肌の方はまず絶対的に油分・水分が両方足りていません。
ですから、化粧水などで水分をただ単に与えるだけでなく、それをできるだけ長時間肌の中でキープさせていくことがポイントとなります。

乾燥肌対策として使うならばただ単に水分を与えるだけでなく、ヒアルロン酸など成分自体が水分をしっかりと抱え込んでくれる保湿成分配合のアイテムを使うと良いでしょう。

 

また、使う化粧品も乾燥肌に配慮したものを使うようにしてみてください。
たとえば、ファンデーションもうるおいタイプのリキッドや、みずみずしさをプラスしてくれる化粧下地を使ってみたり。
メイクの上からでも使うことのできるスプレーミストもありますから、オフィスなどで乾燥を感じたらこういった便利なアイテムを使うと良いでしょう。

 

肌の表面が乾燥してしまうと、肌・毛穴が硬くなってしまい洗顔をしても汚れがなかなか出てこなくなる恐れが。
こうなると、どんどん皮脂汚れや角質が蓄積されてしまって、毛穴の中で角栓となってニキビの原因になってしまいます。

 

乾燥肌のケアとしては、やはり水分をたっぷりと与えてあげるということが必要です。
お花も肥料だけでは育ちません、やはり水がないと生きていけませんので、これと同じことになります。
そしてその上で美容液などの美肌成分が配合されたスキンケアアイテムを使っていくとより効果的。美しいお肌を作り出すことができるでしょう。

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