一度できてしまうと、なかなか治らないニキビ

なぜできてしまうのか?原因もなかなかわからないままでは、対策や治し方もわからないままになってしまいます。

なんとか自分でニキビを改善させるために、何ができるのでしょうか?

 

しつこいニキビ…みんなはどんなニキビケアしてる?

ニキビって、どうしてあんなにしつこいものなんでしょうか?
一度できてしまうとなかなか治りませんし、とても赤く腫れて痛々しい見た目になってしまいますよね。
男性はもちろんのこと、女性は見た目を非常に気にしてしまうのでニキビがひとつあるだけで気分もがくっと下がってしまいます。

 

女性は化粧品を使ってメイクすればある程度のニキビは隠すことができるかもしれませんが、肌にとっては非常に大きな負担になってしまいます。
また、ファンデーションなどが毛穴に詰まってしまい、さらにニキビが悪化してしまったり新たなニキビが発生してしまうことにもなり兼ねませんし、対処法がわからなくなってしまうことも。

 

ニキビケアを普段行っているのに…という方でも、一度できてしまうとなかなか治らないのがやっかいなところでもあります。

では、そのニキビケアというとみなさんはいったいどんな方法で行っているでしょうか?

ニキビができる原因・過程を正しく知ろう!

そもそもニキビができてしまう原因というのは、何なのでしょうか?

 

その原因として挙げられるのが、アクネ菌です。
テレビCMや雑誌広告などでもおなじみとなっていますが、ニキビ=アクネ菌のせい!だというふうに言われていますよね。

 

実はこれにはちょっと誤解があって、もともと私たちの肌にはアクネ菌が常に存在しているものなんです。
ですから、ニキビができていないときでもアクネ菌は存在しているので、特別悪いヤツだということではないんです。

問題は、アクネ菌が増殖してしまう環境を作ってしまうということ。

 

アクネ菌は、毛穴の中に詰まった古くなった角質、化粧品の残りなどの塊である「角栓」が大好き。
その角栓の中にはさらに大好物の皮脂がぎっしりと詰まっていますから、それを食べてアクネ菌が増殖してしまい、異常事態を感じた体の防衛反応が働きます。

 

その結果、増えすぎたアクネ菌と戦うべく戦争がはじまり、炎症が起こってしまうんです。

これが、あの真っ赤な痛々しい赤ニキビです。

ホルモンバランスに要注意!正しいニキビケアを

アクネ菌が大好きな皮脂ですが、おもに男性ホルモンが多く分泌されると一緒に分泌されやすいと言われています。

 

思春期のときにはこのホルモンバランスが崩れてしまうため、ニキビができやすい環境ができあがってしまうんです。
しかし、大人になってもニキビができやすい…という方は、ストレスや生活習慣などなんらかの原因によってホルモンバランスが崩れてしまったり、間違った洗顔やニキビケアを行っていることが原因だとみられます。

 

ホルモンバランスが崩れてしまうと皮脂がどんどん分泌されるようになってしまったり、それをなんとかしようとして何度も洗顔をする…
そのため肌が必要以上に乾燥した状態になり、それを防ぐために肌はまだ皮脂を出す…この悪循環ができあがってしまいます。

 

アクネ菌を増殖させないために、皮脂はしっかりと洗顔して落とす!というのは間違いではありませんが、やり過ぎには注意。

 

なかなか赤ニキビが治らない…と悩んでいる方は、間違ったニキビケアをしている可能性が高いでしょう。
皮膚科などで治療してもらうのもひとつの手ではありますが、できればセルフケアをしたいという場合には、やはりニキビケアの基本中の基本である洗顔のやり過ぎに注意です。

 

そして、洗顔後には必ず保湿を行いましょう。

 

ニキビケアにあまり保湿は必要ないように思いますよね、しかし前述にもあったように過乾燥を防ぐためにも保湿が必要です。
とは言っても、油分をたっぷり含むこっくりとしたクリームを使うのは、皮脂が出やすい肌にとってはベタベタしすぎてあまり気分も良くありません。

 

ニキビケア用のさっぱりタイプのクリームを使ったり、化粧水でしっかりと水分を与えてあげると良いでしょう。

肌がベタついているから…といって、ニキビ肌は水分・保湿は不要!というわけではないということをお忘れなく。

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