ニキビの原因はホルモンバランスの乱れがいちばん!

疲れが溜まってしまったときなど、ちょっとしたことですぐ肌は荒れてしまいますよね。
肌荒れするとニキビができやすい人・そうでない人とがいますが、すぐにニキビができてしまう…と嘆いている方は、どのような対策・予防をしていけば良いのでしょうか?

ニキビの原因はホルモンバランスの乱れがいちばん!

にきびというのは、いったんできてしまうとなかなか完治しませんし、ひどい場合には色素沈着を起こしてしまったりニキビ痕になってしまったり。
とにかくやっかいなことが多い存在で、なんとか治療をして美しいお肌を取り戻したいものですよね。

 

さて、そんな肌荒れのひとつであるニキビ。

ニキビができてしまう原因としては、もっとも多いのがホルモンバランスの乱れにあります。
このホルモンバランスの乱れ…というのはよく耳にするかと思いますが、実際のところはどういったものになるのでしょうか?

 

そもそもホルモンというのは、私たちの体の中をめぐる内分泌物質のことをいい、その種類はなんと100種類以上になるんだとか。
たとえば、女性の生理にかかわるエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)、糖尿病にかかわるインスリンや興奮作用のあるアドレナリンなんかもホルモンの一種なんですよ。

 

ホルモンはたとえるならば、プールに水をたっぷりと張った状態に対してスプーン一杯のホルモンでじゅうぶんな作用をもたらす…と言われています。
それほど強力なホルモンですから、分泌されるバランスが崩れてしまうと体調に変化が起こっても仕方ないと考えられますね。

そもそもホルモンってどんなものなの…?

ホルモンというのは、たとえば生理にかかわるホルモンであれば卵巣や子宮から分泌されたり、体のあちこちから直接分泌されています。

ただ、この分泌するための号令というのはすべて「脳」から発せられてします。
脳というのは非常に機敏にうごき、繊細な指令を出しているという体のなかでも最強の器官になっています。

 

…が、そのため睡眠不足をはじめ生活習慣の乱れ、そしてストレスがぐぐっとかかってしまった状態になると、なかなか通常通りの正常な判断ができなくなってしまいます。

 

これによって、ホルモンバランスの乱れが引き起こされてしまうというわけなんですね。

 

ほんの少しのホルモンで体の機能が動くのですから、ホルモンバランスの乱れというのはすぐに起こってしまっても不思議ではありません。
特に生理前など黄体ホルモン・卵胞ホルモンが別々に動くような時期はホルモンバランスをうまく取りづらくなってしまう時期ですから、肌荒れしやすくなるのも当然です。
生理前に肌荒れしやすかったりニキビができやすくなってしまうのは、こんな理由があったんですね。

 

ホルモンバランスを意識したケアを!皮膚科での適切な治療が

崩れてしまったホルモンバランスを整えて改善させるためには、まず直接的な要因を取り除きましょう。

 

たとえば、睡眠不足であればしっかり睡眠をとるようにする、ストレスをできるだけ溜めないようにする、生活習慣を見直す…などですね。
これらのことは簡単なようでなかなか難しいことではありますが、肌荒れだけでなくさまざまな病気や症状に直結するものですから、肌荒れやニキビに悩んでいるという方は実践してみてください。

 

また、肌荒れしやすいという方は洗顔を適度に行い、スキンケアをしっかりと行っていきましょう。

 

肌荒れするから…といって洗顔を必要以上に行うのは、かえって肌を傷つけてしまったり負担をかけてしまうことになります。
肌環境を改善させるためには、まずは保湿を行っていくのがいちばんです。
保湿をすることによって肌の水分量が増え、肌が柔らかくなるので毛穴に皮脂や汚れが詰まりにくくなります。

保湿するということは、ニキビ予防にもピッタリの方法だということになりますね。

 

また、肌の調子を整えるためにもニキビができてしまったときや、角栓ができて炎症を起こす前の白ニキビ・黒ニキビの状態に皮膚科で治療を受けることもおススメです。

 

ニキビはりっぱな皮膚疾患ですから、皮膚科で適切な治療を受けることができます。
ニキビを悪化させずできるだけ早く改善させることができますし、効果の強い治療薬をもらうこともできますから、なかなか肌荒れ・ニキビが改善しない…という場合には行ってみると良いでしょう。

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