スキンケアの方法のひとつとして知られるピーリング

つるんとした肌を目指すのには有効だと言われているのですが、ニキビができやすい方やニキビ肌を改善するために行うのは、果たしてどうなのでしょうか…?

ピーリング=剥ぎ取る…という意味だった!

ピーリングというと、実は皮膚科などのクリニックなどでもよく行われている治療方法のひとつになるんです。

そもそもピーリングというのは英語で「剥ぎ取る」という意味を持っていて、よくケミカルピーリングとも呼ばれています。
薬剤を使って古い角質を取り除いて、肌細胞の生まれ変わり・ターンオーバーを促進するということが目的です。

普段のスキンケアの中でもそうですが、特にニキビに悩んでいる…黄ニキビやニキビ痕のデコボコを何とかしたい!と考えている方におススメとなっています。

ピーリングで肌を生まれ変わらせる!

ピーリングをする意味としては、ざっくり言うと肌を生まれ変わらせるためです。
私たちの皮膚は、実は常に新しい細胞が生まれてきているのですが、その細胞の新旧交代がうまくいかなくなってしまうと肌表面の角質が厚くなってしまったり、肌トラブルを引き起こしてしまうんです。

 

本来ならば古くなった角質は自然に剥がれ落ちていくはずなのですが、それが剥がれず肌にとどまってしまうと肌が分厚くなってごつごつとしてしまいます。
さらに、その厚くなった肌が毛穴をふさいでしまうことで、毛が肌の表面に出られない「埋没毛」となってしまうことも。
また、そのために肌の調子が悪くなってしまって乾燥肌になったり、さらにニキビができやすくなってしまうという悪循環に陥ってしまうこともあるんです。

 

ですから肌細胞の生まれ変わりがうまくいかないと肌本来の機能が損なわれるほか、美容面でもあまり良くないものなんです。

バスタイムに簡単ピーリング!

ピーリングは市販のものもたくさん登場していますから、手軽に自宅で行うことができるというのも嬉しいポイント。

しっかりと角質が取れるものから使い心地がマイルドなもの、さらに自分の好みの香りやテクスチャーなど、さまざまなものの中から選ぶことができます。
さらに、バスタイムに使うことができるというものがほとんどですから、特別に用意するものもありませんし、手軽にピーリングをすることができますね。

 

市販のもので選ぶなら、やはり肌に優しいものを。

 

ピーリング剤でよく見かけるのが「AHA配合」というものですが、これはアルファヒドロキシ酸という有機酸のことをいいます。
自然界にも存在しているサリチル酸やリンゴ酸などの総称なのですが、これらの成分は肌表面の古くなった角質に働きかけて剥がれやすくするという作用を持っています。
こういった成分がよく角質を溶かす…と言われていますが、実際には角質を剥がれやすい状態にしてくれるという作用になっています。

 

これらの成分は昔から消炎剤などに利用されてきたものですし、天然成分としても知られているので刺激が少ないと言われています。
あまり刺激を与えない方が良いと言われているニキビに対しては、とても有効ということなんですね。

ニキビに悩む方は皮膚科でのピーリングを!

皮膚科で行われる、いわゆるケミカルピーリングについては、ピーリングに使う薬剤の濃度を細かく調整して行われるため、ひとりひとりにピッタリのピーリングを行うことができます。
肌の状態はひとりひとりによって違いますから、それを考慮してピーリングを行うことができるというのは嬉しいですよね。

 

さらに、施術後にビタミンCなどの薬剤を導入してさらに皮膚の再生を促す処置をすることもあるそうです。
やはりクリニックでのピーリングは効果も高いですし、ピーリングをはじめレーザー治療を導入するなど、ニキビに悩んでいるという方にとっては期待できるもののようです。

 

市販のものでももちろんなのですが、より自分にピッタリのピーリング剤を探すには皮膚科へ行ってみるというのもおススメですよ。

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