ニキビの芯=面皰(めんぽう)を出すのは待って!

ニキビ…といえば、肌からぷくっと盛り上がってできた「芯」をイメージできますよね。
この芯って、自分で表面を破って取り出して良いものなのかどうかということが以前から問われています。本当のところは、どうなのでしょうか…?

ニキビの芯=面皰(めんぽう)を出すのは待って!

 

ついつい自分の手でにゅるっと出してしまいたくなるのが、ニキビの芯。

 

確かに、あの芯を押し出して取り出すのはちょっとした快感になってしまうのはわかりますが…
ニキビの芯を間違った方法で出してしまうと、取り返しのつかないことになってしまいかねないのです。

 

そもそもニキビの芯というのは、いったいなんなのでしょうか?

 

ニキビの表面を指で撫でてみると、ちょっと表面が盛り上がっていて硬くなっているのがわかりますね。
これは、毛穴の中に「角栓」というものがぎゅっと詰まっているからなんです。

 

角栓というのは、剥がれ落ちた古い角質(肌の死んでしまった細胞のかたまり)や、皮脂、さらにファンデーションや肌にくっついたホコリなどの汚れが凝縮されたもの。
つまり、肌にとって雑菌だらけでとても良い影響を与えるものではないということです。
この角栓が毛穴に詰まってしまうことで、炎症を起こしてニキビへと変化してしまうのです。

 

では、炎症が起こる前に角栓を出してしまえばニキビにならないし、解決しちゃうんじゃないの?と思いますよね。

残念ながら、角栓を取り出す…ということはそんなに簡単なことではないのです。

 

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ニキビの芯を無理やり取るとニキビが悪化する恐れも…

 

角栓、つまりニキビの芯を毛穴から取り出すには方法があって、これは皮膚科に行くとれっきとした治療として施術されます。

「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」と呼ばれる方法なのですが、まずニキビの表面に穴を開けて芯の通り道を作ってやります。
そしてそこに輪のついた専用の器具を盛り上がったニキビに押し当てて、一気に中身を出していくというものです。

…こうやり方を聞くと、わざわざ皮膚科に行ってドクターに治療をしてもらわなくても自分でできるのでは?と思いますよね。

 

しかし、面皰圧出をするためには注意点があり、無理やりニキビの芯を出すことによってニキビが化膿してしまったり毛穴が思った以上に広がって雑菌が入ってしまうことも。

 

角栓の大きさにもよりますが、思った以上に皮膚の奥深くまで角栓ができていた場合にはそこはぽっかりと穴が開いてしまった状態と同じです。
そこがニキビ痕になってしまったり、無理やり毛穴が広がったために黒ずんだり色素沈着してしまうということも。
赤ニキビができる以上に大きなダメージを受けてしまったり、見た目にも美しくありません。

 

皮膚科で面皰圧出をしてもらう場合には、ニキビの表面に穴を開けるのはレーザーで行われることが多くなっています。
レーザーで穴を開けることによってニキビに熱が与えられ、ニキビの痕が残ってしまったり化膿したり…という可能性がぐんと低くなると言われています。

 

基本的には皮膚科のドクターへ面皰圧出を!

 

このように、ニキビの芯があるから…といって自分で処置をするのは、基本的にはNG。
「これは自分で確実に取り除ける」というものでないかぎり、やはり皮膚科や美容クリニックでドクターに面皰圧出の処置をしてもらうのがもっとも適切でしょう。

 

また、毛穴の汚れを取り除くパックなどを使うというのも、同じ原理です。

 

無理やり汚れ(角栓)を取り除こうとすると、毛穴が必要以上に広がってしまってそこに雑菌が入り込んでしまったり、角栓が取れなかったときには肌に大きなダメージが残ってしまいます。

 

ニキビの芯というのは、角栓の表面に角質が薄く膜を張って出口をふさいでいるというイメージ。
ですから、まずはしっかりと洗顔や保湿などの基本的なスキンケアを行って肌の調子を整え、肌を柔らかくして角栓を出やすくしてあげると良いでしょう。

 

その上で、ニキビの芯がどうしても取りたい・取れないという場合には、ドクターに相談してみてくださいね。

 

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